「これ、死んだあと誰が片づけるんだろう…」
アルバムを整理していて、ふとよぎったそんな一言。
40代独身、家族と離れて暮らし、子どももいない。
もし突然何かあったら、この大量のプリント写真やビデオテープ、誰かが見るのかもしれない…。
そして気づいたんです。
「見られたくない!」って思うなら、今、自分で整理しておくべきだって。
写真って、想像以上に“重い”

実家を出て20年、気づけばクローゼットの奥にダンボール箱が3つ。
中身は、学生時代の写真、元カレとの思い出、旅行先でのピース写真…。
楽しいはずの記憶なのに、“過去に縛られてる感じ”がして、見返すたびになんだかザワザワ。
しかも、今見返しても「うわ、黒歴史…」ってなるものも正直ある(笑)。
でも、それ以上に気になったのは、
「自分が死んだあと、これを誰かに見られるかもしれない」っていう不安でした。
「捨てたくないけど、残しておきたくもない」

悩んだ末にたどり着いたのが、「デジタル化」という選択肢。
紙のまま保管すると、場所もとるし、劣化もするし、災害にも弱い。
でも、データにしておけばクラウドやUSBに保管できるし、見られたくない写真は簡単に削除もできる。
これって、独身の私にはめちゃくちゃ理にかなってたんです!
でも、正直めんどくさい…→箱に詰めるだけの救世主
写真のデジタル化って、自分でスキャンしたりするの?無理無理。って思ってたんですが、調べてたらめちゃくちゃラクなサービスを発見!

【まんてん録のここが最高】
- 写真を箱に詰めて送るだけ。あとはプロが全部やってくれる
- 返却されたデータは、スマホやパソコンでいつでも見れる
- いらない写真はそのまま処分してもらうことも可能
- 人に見られたくないものも、自分で管理できるから安心
- ビデオテープやカセットテープもデジタル化可能
要するに、「手間ゼロで、身軽になれる」ってことなんです!
デジタル化して、心までスッキリ

私は「まんてん録」を使って、古い写真を全部デジタル化。
見たいときにすぐ見返せるし、削除したいものはその場でぽちっと削除。
「写真って、思い出として“保存する”ことも大事だけど、“整理する”のも同じくらい大切なんだな」って実感しました。
しかも、物理的に部屋がスッキリすると、気持ちもめちゃくちゃ軽くなりました!
まとめ:「私がいなくなった後」のためじゃなく、「今の私」のために
40代独身。
これからの人生は、もっと自由で、もっとシンプルでいい。
だから私は、過去の写真を“手放す”のではなく、“整える”ことで未来をラクにしました!
【写真の断捨離、迷ってる人へ】
私みたいに「捨てられないけど、このまま持っておくのも嫌…」って思ってるなら、
まずは箱に詰めるだけのこのサービスをチェックしてみて!
